水質検査のご依頼について
モスナイトを使用する(してみたい)汚濁水に限り、有料にて水質検査を行っております。
検査項目は以下の5項目です。
水質検査のご依頼は、電話( 03-3548-0664 )か電子メールをご利用下さい。折り返し、料金等(御見積り)を連絡致します。
※注意事項
- 検査には検体(汚濁水)が最低5リットル程度必要です。
ポリタンク等に入れ、液漏れの無いようしっかりと梱包した上で弊社までお送り下さい。 - 発送の際には必ず「水質検査データシート」をご記入の上、添付して下さい。
添付の無いものについては検査しかねます。
> 水質検査データシートはコチラ( 48KB ) - 検査は弊社事務所内で行いますので、激しい臭気を伴う液体、強酸性の液体、醗酵してガスを発する液体(糞尿や食品廃液等)はお断りする場合があります。
- 余った検体(汚濁水)はこちらで処分致しますのでご了承下さい。
濁度とSS(浮遊物質)の違い
濁度と SS は、共に水の濁りを表す指標であり、数値的にも性質的にも似通っているため、よく混同されたまま使用されますが、両者には以下の様な定義があります。
- 濁度とは?
水の濁りの程度を数値で表したもので、「光が溶液内を真っ直ぐに通り抜けずに、散乱及び吸収される光学特性」と定義付けられており、溶液に光を当てた時の入射光の強度と、透過光の強度の比対数のことを言います。
すべての溶液はわずかに光を散乱しますが、特にコロイド溶液は溶液に入る光を吸収/散乱(ティンダル現象)/反射し、著しい濁りを示します。
この吸収/散乱/反射は、光と溶液中に浮遊している粒子との相互作用によって起こります。 - SS とは?
水の濁りを示す重要な指標の一つ。
水に含まれる粒子を孔径1μmのガラス繊維濾紙で濾過し、その粒子の乾物重量( mg/L または ppm )で表します。
測定方法が複雑な為、透視度計で測定した透視度から変換する方法もあります。
BOD、COD と密接な関係を持ち、また、汚泥生成量にも関係します。
つまり、SS とはその名の通り溶液中に浮遊する不溶性の粒子の事であり、溶液中におけるこの粒子量を SS 濃度として表します。
また、SS によって溶液中で光がどれだけ吸収/散乱/反射されるかを表しているのが、濁度ということになります。
濁度=SSではありませんが、濁度≒SSということです。
