水質保全に関するご提案

水質汚濁の現状

産業活動の活発化による産業廃水、人口集中による生活排水などが作り出すヘドロ重金属有害化学物質……。
これらは湖沼(こしょう)/河川/地下水系/海域、加えて土壌の汚染原因となり、そこに棲息(せいそく)する動植物の生態系に深刻な影響を与えています。
そして今、それは人体にもおよんでいます。

汚濁河川(目黒川・弁慶堀・綾瀬川)

従来の浄化剤

水質浄化の手段として、凝集沈殿ろ過膜処理イオン交換/微生物処理などが知られていますが、大量処理ができるのは凝集剤による凝集沈殿のみと考えられています。

従来の凝集剤は、排水中の汚濁浮遊物質(SS)の成分により沈降速度が大きく左右されるため、水質によって数種類の凝集剤の使い分けが必要となるうえに、pH 値を変動させるという問題があります。
また、処理後の沈殿物−スラッジは産業廃棄物として処分しなければならず、経済性と安全性の両面で問題を抱えることになります。

そして、今後もっとも大きな問題になると考えられるのは、

ということです。

水質浄化・凝集沈降剤モスナイト

※自然流水の中で使用することが求められる箇所では、
特にその有効性を発揮できます。